省エネルギー型養液栽培法の確立に関する研究-トマト及びサツマイモの栽培について-

課題名 省エネルギー型養液栽培法の確立に関する研究-トマト及びサツマイモの栽培について-
課題番号 1996003957
研究機関名 国際農林水産業研究センター(国研センタ)
研究分担 沖縄・作物栽培研
研究期間 新H07~H09
年度 1996
摘要 熱帯・亜熱帯地域は野菜の栽培に不適な不良土壌が多い。このような地域には土壌から離れた養液栽培が一番簡単な方法である。開発した省エネルギー型養液栽培装置の実用性の検討を7年度から開始した。トマトの葉の展開速度及び草丈の伸長速度は、雨よけ区、網室区、露地区の順であった。一日の平均養液必要量は露地区が一番大きく最大で2.19リットル/1株/1日となった。本装置は十分実用に耐え、トマトの植物体がしおれることはなかった。サツマイモは栽培土壌の少ない熱帯・島しょ地域で主食となる芋類として栽培を試みた。本装置でのトマト及びサツマイモの栽培は可能と判断した。
カテゴリ 亜熱帯 栽培技術 省エネ・低コスト化 トマト 養液栽培

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