| 課題名 | 主要害虫の防除技術の開発-捕食寄生性ハエ類による生物的防除に関する研究(46) |
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| 課題番号 | 1996003971 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター(国研センタ) |
| 研究分担 |
生産利用 |
| 研究期間 | 延H03~H09 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 「ブランコヤドリバエ雌成虫は、アワヨトウ終齢幼虫を寄主とした場合、寄主との遭遇頻度や寄主密度によって、最大繁殖成功度を得るために寄主あたり産卵数を1~10の間で変化させるであろう」と予測している。そこで、実際に雌成虫がこれらの要因によって産卵を調節するのかどうかを、寄主遭遇頻度(寄主を与える時間々隔)とパッチあたり寄主密度(1度に与える寄主数)を変えて実験室内で調べた。その結果、寄主との遭遇頻度が高くなるほど1回の産卵数は少なくなり、逆にパッチあたりの寄主密度が高くなるほど1回の産卵数は増加する傾向を示した。このことから、雌成虫は寄主との遭遇頻度だけでなく、パッチあたり寄主密度を認識して産卵数を調節していることが示唆された。 |
| カテゴリ | 病害虫 あわ 害虫 生物的防除 繁殖性改善 防除 |