| 課題名 | 北及び東アフリカ地域におけるバッタ類の生合理的害虫管理法の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 1996003974 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター(国研センタ) |
| 研究分担 |
生産利用・(主研) |
| 研究期間 | 新H07~H11 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | バッタ類の集合や交尾・産卵行動を制御している化学信号物質とホルモンとの関係を明らかにするため、ICIPEにおいて、幼若ホルモン活性物質(NC-184)がサバクワタリバッタの成長・発育・行動に及ぼす影響を検討した。実験室内で飼育した群集相のバッタ4及び5齢(終齢)若虫と成虫にNC-184を局所施用すると、活性物質の量が多いほど体色が緑色化するとともに、5齢期間の延長が認められた。しかも、これらの5齢若虫間では雄が雌の背中にマウントして腹部を曲げ、触覚を動かす早熟な交尾行動が観察され、成虫の交尾行動もNC-184で著しく促進されることがわかった。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 防除 わた |