| 課題名 | カンキツグリーニング病病原体の検出・制御技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 1996004044 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター(国研センタ) |
| 研究分担 |
生物資源 |
| 研究期間 | 新H07~H12 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 柑橘類遺伝資源の保存と柑橘類の栽培に、大きな障害となっているカンキツグリーニング病の病原微生物(GO)の有効な検出法、制御技術を開発する。7年はタイとネパールで発生しているGOの16S rDNAの検出に成功し、さらに、GO-NP株の16S rDNA断片の塩基配列を解析した結果、本株はGOの病原体として推定されているliberobacterと、系統進化的に極めて近いことが明らかになった。また、タイ、ネパールの農家ならびに試験場の遺伝資源保存園から採集した多くのグリーニング病様症状のカンキツから、GOの16S rDNA断片を検出することができたが、グリーニングの症状が現れているにも関わらず、GOのDNAを検出できないケースがあった。 |
| カテゴリ | 遺伝資源 管理技術 その他のかんきつ |