| 課題名 | マメ科根粒菌の遺伝的特性の解明(173) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996004103 |
| 研究機関名 |
国際農林水産業研究センター(国研センタ) |
| 研究分担 |
環境資源 |
| 研究期間 | 継H06~H09 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | RFLP(制限酵素の断片長の多型)分析によって、Bradyrhizobium japonicum及びBradyrhizobium elkaniiとは異なる系統に属すると考えられた、タイのダイズ根粒菌及びリョクトウ根粒菌の16SrRNA遺伝子の部分配列をPCRにより増幅し、塩基配列を決定した。PCRによって増幅された264塩基を比較したところ、タイのダイズ根粒菌8株とリョクトウ根粒菌3株の塩基配列はすべて一致した。B. japonicumの代表的な株であるUSDA110株とは264塩基中5塩基が異なり、B. elkaniiの標準株であるUSDA76株とは264塩基中6塩基が異なっていた。これらのことから、タイで分離されたこれらの根粒菌は、B. japonicum及びB. elkaniiとは別種に属すると考えられた。 |
| カテゴリ | 大豆 土壌管理技術 |