| 課題名 | 土壌微生物の分解遺伝子の環境中における安定性と分解能の変化 |
|---|---|
| 課題番号 | 1996001028 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試) |
| 研究分担 |
生態・土微研 |
| 研究期間 | 新H08~H11 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 微生物の生存にとって農薬分解など合成有機物分解遺伝子は必要のない場合が多い。このため環境条件によって、こうした分解能が失われることもある。一方、分解能の高い微生物を土壌に接種した場合、本来土壌中に生息していた微生物と共同して目的の合成有機物を分解する系が生じる可能性もある。本研究では、こうした土壌環境中における合成有機物分解遺伝子の安定性と分解能の変動について、カルバリル分解細菌であるBlastobacter属細菌M501株とArthrobacter属細菌RC100株を用いて解析する。8年度はM501株のカーバメイトエステラーゼ遺伝子の塩基配列を決定するとともに、RC100株の分解遺伝子ののったプラスミドの接合能を調べる。 |
| カテゴリ | 病害虫 土壌環境 農薬 |