草地における強害帰化雑草の生存戦略の解明と制御技術の確立(59)

課題名 草地における強害帰化雑草の生存戦略の解明と制御技術の確立(59)
課題番号 1996001071
研究機関名 草地試験場(草地試)
研究分担 放牧利用・草地管理研
研究期間 継H05~H08
年度 1996
摘要 草地で新たに問題となっている強害雑草の生育及び繁殖機構の特性を明らかにし、耕種的手段を中心とした効率的な防除技術を開発する。7年はワルナスビ、アメリカオニアザミ及びシラゲガヤの生育特性を調査した。年6回圃場から掘りとったワルナスビの根の萌芽の温度に対する反応を調べた。春及び秋に掘り取った根は冬に掘り取った根に比べて低温での萌芽が可能であった。開花盛期の根は萌芽性が劣った。アメリカオニアザミ種子の発芽有効温度範囲を調査した結果、5.8~44.7℃と計算された。また、温室を低、中、高に設定しアメリカオニアザミをポットで栽培した結果、中(平均気温18℃)で生育量が最も多かった。草地試験場でポット栽培したシラゲガヤは6月上旬より出穂し始め下旬に開花した。
カテゴリ 病害虫 管理技術 雑草 なす 繁殖性改善 防除

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