| 課題名 | 林畜複合のための林床改良利用法の確立(60) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996001072 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試) |
| 研究分担 |
山地・山地草地研 |
| 研究期間 | 継H06~H09 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 第一期に行われた林床での草地造成に有効性を認められた草種を実験的にカラマツ林床下に導入しその有効性を実証する。その際、光条件・草種・林床の処理を変えることによって最も有効であると考えられる条件の組み合わせを明らかにする。7年度は、6年度に造成した試験地で、施肥を行わずに年3回の刈り取り調査を行い(5月末、7月末、9月末)生産量を測定した。シロクローバー以外の種には際だった差が見られず、明るい区から暗い区(立木密度で100-500本/ha)へと生産量は低下し、林床無処理区で 3-3.5~1-1.5ton/ha/yr、処理区では3-3.5~1.7-2.3ton/ha/yrであった。シロクローバーは林床下での生産量は少ないと予想されたが、1.5~1ton/ha/yrの生産量があった。 |
| カテゴリ | 管理技術 傾斜地 施肥 光条件 |