放牧家畜がケンタッキーブルーグラスの種子繁殖に及ぼす影響(62)

課題名 放牧家畜がケンタッキーブルーグラスの種子繁殖に及ぼす影響(62)
課題番号 1996001073
研究機関名 草地試験場(草地試)
研究分担 山地・山地草地研
研究期間 継H07~H09
年度 1996
摘要 ケンタッキーブルーグラスの種子繁殖を放牧家畜の排糞行動との関係から明らかにし、放牧草地における優占化の仕組みを明らかにしようとする。ケンタッキーブルーグラスの侵入は糞の落下率が高い地点ほど早い傾向にあった。また、数種イネ科牧草を牛に経口給与した結果、糞中からの回収率が最も高かった草種はケンタッキーブルーグラスであり、比較的に回収率が高いとされているペレニアルライグラスをやや上回った。回収した種子の発芽率もケンタッキーブルーグラスが最も高く、本種は供試した他の草種に比べ、排糞による種子繁殖に有利な性質を保持していると考えられた。
カテゴリ 管理技術 傾斜地 さやいんげん 繁殖性改善

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