強害帰化植物の侵入・定着・拡散機構の解明と動向予測(117)

課題名 強害帰化植物の侵入・定着・拡散機構の解明と動向予測(117)
課題番号 1996001123
研究機関名 草地試験場(草地試)
研究分担 生産利用・栽培生理研
研究期間 継H05~H08
年度 1996
摘要 輸入濃厚飼料混入雑草種子の同定・種子生産特性の把握及び発芽動態について検討し、帰化植物の葉及び種子の形態的特徴の類別化と帰化植物に関する情報の提供手段について検討した。イチビ等の強害帰化雑草はかなり以前から我が国へ侵入していることが明らかとなり、現在も輸入飼料に多種多様の雑草が混入し、侵入していることが確認された。また、定点観測結果から、除草剤や耕種的撹乱によって次年のイチビの発生は抑制できること、放棄圃場でワルナスビが大発生したこと等が明らかとなった。さらに、雑草検索のため、葉の形状によるキク科の検索フローを例示し、形態的特徴から種子の形状を10型に分類した。一方、情報提供手段としてインターネット上に「写真で見る外来雑草」のホームページを開設し、また、パソコンベースでの検索システムを試作した。
カテゴリ 病害虫 管理技術 きく 雑草 除草剤 飼料作物 低コスト なす

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