| 課題名 | 牧野草地におけるレアメタル類の動態制御技術の開発-レアメタル類蓄積性牧野草の検索(126) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996001135 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試) |
| 研究分担 |
環境・土肥2研 |
| 研究期間 | 継H05~H09 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 牧野草の中からレアメタル類を高濃度に吸収蓄積する植物を検索し、牧野草を利用したレアメタル類の汚染防除技術を確立する。7年度は、6年度に蓄積の可能性が高かった87草種(170サンプル)を草地試場内から再度収集するとともに、場外の21カ所から153草種(310サンプル)を採取し、混酸による湿式分解後、誘導結合プラズマ質量分析装置(ICP-MS)でレアメタル類を分析した。その結果、ほとんどのレアメタル類の分析値は正規分布せず平均値は中央値よりも高くなること、特定元素を蓄積する植物としてワルナスビ(Li)、ツユクサ(Ag)、ソバとエゾノギシギシ(Tl)、シダ類(Li、Ga、Ag、Ba、La、Tl、Pb、Bi)が有望であることが認められた。 |
| カテゴリ | 病害虫 管理技術 飼料作物 施肥 そば なす 防除 |