牧草類の自由採食量推定法の開発と育種への適用(154)

課題名 牧草類の自由採食量推定法の開発と育種への適用(154)
課題番号 1996001169
研究機関名 草地試験場(草地試)
研究分担 生産利用・粗飼料研
研究期間 継H06~H10
年度 1996
摘要 牧草類の自由採食量の推定法を開発するために、7年度は草種、肥培管理及び成分組成の採食量関係因子への影響を調べた。トールフェスクはイタリアンライグラスに比べて年間を通して常に繊維成分が高く推移したが、夏場の草に移るに従って、その差は縮まる傾向があった。両草種のF1雑種は、両者の中間の性質を示すものではなく、よりトールフェスクに近い成分組成を持っていた。スラリーの施用がイタリアン-ライコムギ混播草のめん羊の採食性に与える影響を調査した結果、施用量が増加するに従って、採食性も増加した。8種類の流通乾草を使い、成分と採食量との関係を調査した結果、Ob(r=-0.74)及びNDF(r=-0.71)の相関係数が高かった。
カテゴリ 育種 イタリアンライグラス 羊 肥培管理 評価法

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