| 課題名 | 放牧環境が家畜の生体防御機能に及ぼす影響の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 1996001182 |
| 研究機関名 |
草地試験場(草地試) |
| 研究分担 |
放牧利用・衛生管理研 |
| 研究期間 | 新H08~H12 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 放牧牛は舎飼牛に比べて厳しい自然環境等によるストレスを直接受ける。このことが牛の免疫機能を低下させて小型ピロプラズマ病、下痢及び肺炎等の発生を助長し、また重篤化させると考えられている。反面、適度な環境刺激は牛の適応能力を高め、病気に対する抵抗力を増強する可能性も示されている。このため、本課題では放牧牛の生体防御機能にとって有効に働く環境要素及びマイナスに働く環境要素の強さや組み合わせを明確にし、放牧環境を有効に利用した放牧衛生管理技術策定の基礎資料を得る。8年度から順次温度、湿度、風、雨、日射、輸送、飢餓、管理ストレス等を牛に負荷し、細胞性免疫機能、好中球機能、急性期反応蛋白、血液成分などへの影響を調べる。 |
| カテゴリ | 病害虫 管理技術 防除 輸送 |