| 課題名 |
キウイフルーツの病害抵抗性素材の作出-細菌病抵抗性素材の作出(61) |
| 課題番号 |
1996000644 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研)
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| 研究分担 |
環境生物・寄生菌研
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| 研究期間 |
継H06~H08 |
| 年度 |
1996 |
| 摘要 |
キウイフルーツかいよう病菌の産生するファゼオロトキシン様毒素に対して耐性のOCTase遺伝子(argK)を、形質転換によってキウイフルーツに導入後にサザンブロット分析を行ったところ、7個体で想定されるサイズのDNA断片が確認できた。コピー数の確認を行ったところ、3個体では1コピー、4個体では2コピーが組み込まれていることが認められた。ノーザン分析の結果、供試した5個体のうち4個体からargKのmRNAへの転写が確認できた。抗ペプチド抗体を用いてウエスタンブロット分析を行ったところ、想定されるサイズのシグナルを検出することができず、タンパク発現の確認には至らなかった。また、新たにタバコRubiscoのトランジットペプチド配列とargKとの融合遺伝子を用いてキウイフルーツの形質転換を行い、カナマイシン抵抗性の個体を10個得ることができた。一部についてサザンブロット分析を行ったところ、3個体で想定されるサイズのDNA断片が確認できた。以上のように、7年度はargKの導入および転写を確認するとともに、トランジットペプチドとの融合遺伝子の導入も開始することができた。
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| カテゴリ |
キウイフルーツ
たばこ
抵抗性
病害抵抗性
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