| 課題名 |
生理活性を有する有機資材の開発(31) |
| 課題番号 |
1996000691 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研)
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| 研究分担 |
環境資源・土壌有機研
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| 研究期間 |
継H04~H10 |
| 年度 |
1996 |
| 摘要 |
生態系調和型農業において畜産廃棄物等有機物の利用をさらに積極的に促進するために、高付加価値を有する有機資材を開発する。7年度は、まず、牛ふん堆肥中の根伸長促進活性物質を精製した。牛ふん堆肥5kgをメタノール10Lで2回抽出し、根伸長促進活性をチンゲンサイを検定植物として10、100、1000、5000ppmの濃度で求めた。抽出物を溶媒分画し、活性の認められた酸性画分をSephadexLH-20カラム、逆相カラムによるHPLCにより順次精製した。その結果、3活性画分を得、最も活性の高い画分は5.8mgあり、116%の促進活性を有した。さらに病害抑止機能を有する有機資材について検討した。対象病害はアブラナ科野菜根こぶ病とし、7年度は過去に抑制効果の認められている5点の資材について調査した。ポット栽培試験では施用資材によって植物の生育に差があり、病害抑制効果を明らかにすることができなかった。試験管培養において化学肥料は病原菌胞子の発芽を促進し、資材は概ね阻害することが明らかになった。
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| カテゴリ |
肥料
あぶらな
高付加価値
栽培技術
チンゲンサイ
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