| 課題名 |
水田土壌系における農薬の生物影響評価法の開発(113) |
| 課題番号 |
1996000698 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研)
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| 研究分担 |
資材動態・殺菌動態研除草動態研
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| 研究期間 |
継H06~H09 |
| 年度 |
1996 |
| 摘要 |
6年度確立したモデル水田土壌実験系に各種農薬製剤を添加し、グルコース添加後のサーモグラムの変動(農薬の影響)を3つの指標(発熱速度定数、ピーク高、発熱量)に基づき解析・検討した。また、各種抗生物質添加により熱発生微生物相の特定を試みた。対照区(農薬無添加土壌)を100とした場合の3つの指標の変動を解析した結果、除草剤3種(MO、2-4D、MCP)と殺菌剤1種(オリゼメート)が水田土壌微生物活性を抑制することが示唆された。抗真菌剤添加による発熱量の抑制に比較して、抗細菌剤による抑制が著しく高かったことから、熱発生源は主に細菌であることが明らかになった。また、抗嫌気性細菌剤が発熱量を抑制しなかったことから主に好気性細菌が熱発生源であることが推定された。アルカリ性助剤の添加(土壌pHの上昇)は発熱速度定数を著しく上昇させることから、モンカットとマーシェットの発熱速度定数の上昇はアルカリ性助剤によることが示唆された。
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| カテゴリ |
病害虫
除草剤
水田
農薬
評価法
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