| 課題名 |
アブラムシ類における薬剤抵抗性関連遺伝子の発現制御(118) |
| 課題番号 |
1996000700 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研)
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| 研究分担 |
資材動態・薬剤耐性研
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| 研究期間 |
継H06~H09 |
| 年度 |
1996 |
| 摘要 |
有機リン系殺虫剤に抵抗性を示すワタアブラムシ系統のカルボキシルエステラーゼ(CE)は等電点電気泳動法(IEF)によって感受性の系統に比べて著しく多くの活性帯に分離された。特にpI5.83および5.57のCEが強く検出され、これらの活性はクロマトフォーカシング(CF)によってもIEFと対応するパターンで分離された。IEFにおけるpI5.57に対応するCFのフラクションを再びIEFおよびCFに各々供した場合、期待された位置にほぼ単一の活性帯およびピークがそれぞれ検出されたが、pI5.83のフラクションからは再び分画前と同じ活性帯パターンおよびクロマトグラムがそれぞれ得られた。これらのことから、抵抗性系統のCEにおける等電点的多様性は、pI5.83のCEから翻訳後の何らかの変化によって(明らかに少なくとも一部は精製過程におけるアーティファクトとして)生じるものと推定された。
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| カテゴリ |
病害虫
抵抗性
農薬
薬剤
わた
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