| 課題名 | 有機性廃棄物のリサイクルにともなう動態制御技術(151) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996000721 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研) |
| 研究分担 |
資材動態・廃棄物研 |
| 研究期間 | 継H05~H09 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 2種類の土壌(淡色黒ボク土、灰色低地土)に、ベリリウム、バナジウム、ガリウム、ランタンを水溶性塩の形態で添加してコマツナを栽培し、それぞれの金属のコマツナ地上部への吸収及び収量を調査した。ベリリウムとランタンは、土壌のpHが低いとよく吸収されるが、炭酸カルシウムを添加してpHを上昇させると吸収が抑制された。ガリウムは、土壌に添加しても吸収量は増加せず、土壌pHの影響も受けなかった。黒ボク土壌においては、ベリリウムの添加によりマンガンの吸収が増加した。コマツナ収量は、炭酸カルシウムを添加した灰色低地土において極端に低下したが、他の金属の影響は受けなかった。 |
| カテゴリ | 肥料 病害虫 管理技術 こまつな 農薬 |