地域生態系における炭素循環量の定量的把握(216)

課題名 地域生態系における炭素循環量の定量的把握(216)
課題番号 1996000760
研究機関名 農業環境技術研究所(農環研)
研究分担 企画調整・地球チーム
研究期間 完H02~H07
年度 1996
摘要 テストエリアを茨城県恋瀬川流域とし、ランドサットTMデータを利用して、植生および土壌の炭素現存量を推定した。さらに、生態系ごとに炭素動態モデルを開発し、対象地域の炭素収支を算出した。対象地域の炭素収支の平均値は、畑地で-151 gC m-2 yr-1、広葉樹林で-60 gC m-2 yr-1と赤字の収支を示したが、水田で2.8 gC m-2 yr-1、針葉樹林で543 gC m-2 yr-1と黒字の収支を示した。さらに、対象地域の炭素収支を積算した結果、畑地・広葉樹林は赤字の収支を示したが、水田ではわずかに黒字、針葉樹林では大きな黒字の収支を示し、地域全体としては炭素のシンクとして機能していると見積られた。
カテゴリ 水田 炭素循環

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる