| 課題名 | 土壌浸透水のモニタリング手法(167) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996000782 |
| 研究機関名 |
農業環境技術研究所(農環研) |
| 研究分担 |
環境資源・土壌物理研 |
| 研究期間 | 継H06~H08 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 茨城県新治郡八郷町細谷地区の台地緩斜面畑地内に2m×1.5mの観測区を設け、土壌水分モニタリングシステムを設置した。測定項目は、マトリックポテンシャル、体積含水率、表面流去量、降水量であり、それぞれ、テンシオメータ法、検層型TDR法、転倒マス式量水計および雨量計により計測を行った。1995年9月の台風にともなう集中豪雨のデータを検討した結果、総降水量181■の22パーセントに相当する雨水が表面流として系外へ流出したこと、浅層地下水が深さ160■まで急速に上昇したこと、降雨後の地下水位低下が緩やかなため下層土壌中に静水圧分布が生じたことが明らかになった。 |
| カテゴリ | 管理技術 モニタリング |