| 課題名 | 温暖地の肉用牛におけるベロ毒素産生性大腸菌の病原病理学的検討(4) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996003504 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家畜衛試) |
| 研究分担 |
九州飼料安全・1研2研飼汚染微研 |
| 研究期間 | 完H06~H07 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | ベロ毒素産生性大腸菌(O5:H-、O26:H11、O157:H7およびO113:H21)を幼若ウサギに経口接種したところ、感染3日目後にすべてのウサギで下痢が認められた。このことから、ウサギの実験系は子牛由来ベロ毒素産生性大腸菌の下痢原性の解明および予防法を検討するための有用な感染モデルになると考えられた。また、ベロ毒素産生性大腸菌の子牛に対する病原性を確認するため、O157:H7株を4頭の子牛に経口接種したところ、感染1日後から接種菌が回収され、すべての牛で軟便から下痢便が認められ、腸管粘膜に病変が認められた。 |
| カテゴリ | 害虫 肉牛 |