| 課題名 | 牛悪性カタル熱の感染様式に関する研究(24) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996003526 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家畜衛試) |
| 研究分担 |
北海道・4研5研 |
| 研究期間 | 継H05~H08 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 牛悪性カタル熱(MCF)は、ウシカモシカ型と羊型に大別される。前者はウシヘルペスウイルス3型の感染によるものであるが、後者の病原体はまだ分離されていない。MCFが疑われた牛の病性鑑定由来材料3件(症例1、2、3)に付いてPCR法により羊型MCFの病原体と目されているOvine herpesvirus-2の遺伝子検出を試みた。症例1、2の材料から1st PCRで422bp、2nd PCRで238bpのPCR産物が検出された。症例3では、1st PCRでは遺伝子は検出されなかったが、2nd PCRでは目的の遺伝子が検出された。得られたPCR産物は、既報どうりRsaIの制限酵素切断部位を有していた。また、健康牛の末梢血球からは遺伝子は検出されなかった。 |
| カテゴリ | 害虫 シカ 羊 |