| 課題名 | 早熟型コクシジウム株を用いた鶏免疫技術の確立(105) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996003605 |
| 研究機関名 |
家畜衛生試験場(家畜衛試) |
| 研究分担 |
研一・原虫2研 |
| 研究期間 | 継H07~H09 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 作出した鶏コクシジウムEimeria tenella早熟弱毒株(元株)を用いて単一オオシスト法により株のクローニングを行い、29回の試行から単離株2株(No.5およびNo.7)を得た。単離株の性状を鶏を用いて検討したところ、単離株はいずれも鶏に対する病原性が元株よりも弱く、鶏の増体率は1,000個以上の感染でも15-30%高かった。単離株のうちNo.7はNo.5に比べ血便の排出が軽度であり病変値も低く、さらにオオシストの排出も早くかつオオシスト排出数も安定していた。これらの結果から、単離株No.7がワクチン候補株として優れていると考えられた。 |
| カテゴリ | 病害虫 鶏 防除 |