牛培養肝細胞を用いた内因性エンドトキシンの毒性評価法と防除法のための基礎的検討(162)

課題名 牛培養肝細胞を用いた内因性エンドトキシンの毒性評価法と防除法のための基礎的検討(162)
課題番号 1996003673
研究機関名 家畜衛生試験場(家畜衛試)
研究分担 九州飼料安全・2研毒性病理研毒性薬理研
研究期間 完H05~H07
年度 1996
摘要 牛クッパー細胞をエルトリエーション法で分離し、初代培養法が可能になった。細胞の収量は肝尾状葉あたり5-12x10 7個で、生存率95%以上、αナフチル酪酸エステラーゼによる陽性率90%以上であった。牛クッパー細胞の大腸菌由来のLPS に対する反応性をin vitroで検討したところ、LPS刺激に対して、IL-6とIL-1は刺激後3時間目から24時間目まで持続的に活性が、TNFは刺激後12時間目をピークとする活性が認められた。一方、PGE 2 産生量は刺激後24時間目まで経時的に増加した。また、一酸化窒素(NO)は検出されなかった。以上の成績から、牛クッパー細胞のLPSに対する反応性は、サイトカイン、NOの産生動態が齧歯類のマクロファージ及びクッパー細胞とは異なっていると考えられた。
カテゴリ 病害虫 評価法 防除

こんにちは!お手伝いします。

メッセージを送信する

こんにちは!お手伝いします。

リサちゃんに問い合わせる