家畜胚の生産方式とその利用法の開発

課題名 家畜胚の生産方式とその利用法の開発
課題番号 1996000894
研究機関名 畜産試験場(畜試)
研究分担 繁殖・胎生発育研
研究期間 単H07~H07
年度 1996
摘要 日本においては主に乳用牛を対象とし、胚の生産、凍結保存の研究を進め、中国側ではめん羊を対象として、胚生産のための基礎的研究を行うとともに、個体に発生させ、その生産性を明らかにすることを目的とした。中国内蒙古大学実験動物センターにおいて、羊の卵巣から卵子を採取し、体外成熟後、体外受精、体外培養を行った。羊においても牛の精子処理に準じた方法で体外受精が可能であり、羊の卵子は合成卵管液中で胚盤胞まで発生した。畜産試験場においては、凍結後の発生能にすぐれた牛胚盤胞を生産するためには、子牛血清を添加した組織培養液199やアミノ酸を加えた合成卵管液がすぐれていることを明らかにした。
カテゴリ 繁殖性改善 羊

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