| 課題名 |
カメムシ類とその天敵寄生蜂における交信物質の解明と利用による防除技術の開発(79) |
| 課題番号 |
1996003404 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
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| 研究分担 |
機能開発・低分子研
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| 研究期間 |
継H06~H08 |
| 年度 |
1996 |
| 摘要 |
クモヘリカメムシが放出するoctyl acetate(OAc)、2-(E)-octenyI acetate(2EOAc)、2-(E)-octenol(2EOL)及びoctanol(OL)の活性を調べたところ、4成分全ての混合物並びに3成分の混合物は誘引性が認められなかった。しかし、2成分のみの組み合わせを調べたところ、2EOAc+OL(混合比5:1)の組み合わせが雄に対して高い誘引性が認められた。2-(E)-octenyl acetate+2-(E)-octenolも活性を示したため、2つの誘引性の活性についてさらに野外試験で調査したところ、2-(E)-octenyl acetate+octanolの混合物は雄に対して極めて高い活性を示した。以上の結果からクモヘリカメムシの雄誘引物質は2-(E)-octenyl acetate及び2-(E)-octenolであると結論した。
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| カテゴリ |
病害虫
カメムシ
機能性成分
防除
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