| 課題名 | 昆虫の有する熟度判定機能の計測技術の開発(92) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996003416 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
機能開発・生体模倣研 |
| 研究期間 | 完H05~H07 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 昆虫、特に果実と果菜の害虫が有する熟度判定機能(摂食行動)の利活用方法を検討するため、虫害とその防除方法に関する実情、およびこれらに関する研究成果を調べた。関東近県の農業機械士(農業従事者)の協力により、収穫直前期(農薬使用が制限)の虫害の実情と対策を調査したところ、生産現場ではネット、袋かけなどの物理的防御、および使用制限を無視した農薬使用などによって対応していることが判明した。一方、文献および農林水産研究情報センターのデータベースを調査したところ、昆虫の摂食行動に関する知見は極めて乏しかった。特に、本課題の目標に見合う昆虫に関しては、生理・生態・行動が未解明である場合が多かった。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 データベース 農薬 防除 |