| 課題名 |
織物物性の要因解明 |
| 課題番号 |
1996003427 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
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| 研究分担 |
機能開発・物性評価研
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| 研究期間 |
新H08~H10 |
| 年度 |
1996 |
| 摘要 |
当所で新しく育成され、指定蚕品種となった繭を加工生産現場で積極的に活用してもらうためには、織物等の最終製品と蚕品種繭との関係を明らかにしておく必要がある。これまでも、一部の特徴ある蚕品種繭について絹織物や製品等が試作されてきた。しかし、絹織物評価の基準となるような数値や数値の再現性については明確にされていない。また、所内特研「繭糸質特性」で、絹織物の評価基準等が検討されてきたが、データ数が少ないこともあり普遍的な評価基準とするには不十分さを残している。これらの問題解決のため、8年度は基準となる織物物性値を左右する繭糸質や繭特性以外の主な支配要因について検討する。9~10年度は繭糸質に特徴ある繭と織物物性との関連性について明らかにするとともに、繭糸の特徴を効果的に利用した織物の試作とその物性を解明する。これらのことから、絹織物の評価基準の一つである織物物性値が明らかになり、繭、生糸、織物等の生産現場で、繭糸質に特徴ある蚕品種繭の特徴をどのように利活用したらよいか、の判断基準としての利活用が期待される。
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| カテゴリ |
加工
評価基準
評価法
品種
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