| 課題名 | 乗用跨畦式桑収穫機による多回育用収穫体系の実証(127) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996003453 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
企連生産技術・業務桑栽培研 |
| 研究期間 | 完H05~H07 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 乗用跨畦式桑収穫機に対応する年10回多回育用桑収穫モデル体系の実証を行うため、桑苗横伏法による多植桑園を用いて年3回の輪収法、年2回収穫及び1回収穫の桑園を組み合わせ、地上30cmの地際伐採により2カ年にわたる収葉量、樹勢等を調査した。造成2年目と3年目の合計収葉量は、3.6~6.8t/haであったが、2年目に2回、3年目に1回の収穫桑園及び第7蚕期の1回収穫桑園では、3年目に枯株率がそれぞれ29.5%、17.3%を示し、地際伐採が樹勢低下を引き起こすことが明らかとなった。この結果、年2回目に当たる8~9月の伐採には株上げ法が必要であることが示唆された。伐採と樹勢との因果関係は今後の検討課題として残された。 |
| カテゴリ | 桑 効率的生産技術 栽培技術 収穫機 新品種 |