| 課題名 |
桑園におけるカミキリムシ類の総合防除法の開発(161) |
| 課題番号 |
1996003490 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
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| 研究分担 |
生産技術・虫害研
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| 研究期間 |
完H03~H07 |
| 年度 |
1996 |
| 摘要 |
難防除害虫であるキボシカミキリの天敵糸状菌Beauveria brongniartiiによる効率的防除体系の確立のため、キボシカミキリの生態、本菌の特性等について検討した。本成虫の桑園内移動と飛翔時間を調査した結果、比較的狭い範囲に留まることが分かった。B.brongniartiiは、蚕に病原性のある近縁種B.bassinaに比べ増殖能力が低く、両菌の病原性の差異の一要因と考えられた。さらに、カミキリムシ類から分離した菌株は、rDNAのRFLP解析により、コガネムシ類から分離した菌株、及び同属の他種菌株と識別できた。成果は学会等で発表した。今後、本菌製剤が微生物農薬として使用されるにあたり、本成果の利活用が期待される。本菌の宿主特異性に関連する要因、キボシカミキリの接触刺激性性フェロモンの防除への活用等については、新規課題において引き続き検討する。
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| カテゴリ |
病害虫
害虫
桑
効率的生産技術
性フェロモン
農薬
防除
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