| 課題名 | バチルス菌の産生する殺虫性毒素の特異性評価法 |
|---|---|
| 課題番号 | 1996003493 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
生産技術・虫害研 |
| 研究期間 | 新H08~H11 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 微生物殺虫剤(BT剤)等に利用されているバチルス菌には殺虫活性に特徴のある様々な菌株が存在する。そこでBT剤の力価検定の省力化や害虫に有効でカイコ等の益虫に無害な菌株の選抜の効率化等を目的に、本菌の産生する殺虫性毒素蛋白質の性状に基づく殺虫活性の簡易評価法の確立を図る。まず8~9年度には毒素蛋白質の殺虫活性を定量的に検定できるin vitroのアッセイ手法の開発を行い、8~10年度に殺虫活性に特徴のある数菌株の毒素蛋白質に対するモノクローナル抗体の作製を実施する。次に、10~11年度には作製したモノクローナル抗体のうち、毒素活性を抑える働きを有する抗体のin vitroアッセイ法による選抜、及び特徴のある殺虫活性を示す各種バチルス菌の毒素蛋白質との反応性を調査し、簡易評価に有効な抗体を決定する。 |
| カテゴリ | カイコ 害虫 桑 効率的生産技術 省力化 評価法 |