| 課題名 | シルクウェーブの製造及び利用技術の開発 |
|---|---|
| 課題番号 | 1996003499 |
| 研究機関名 |
蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研) |
| 研究分担 |
生産技術・製糸チーム |
| 研究期間 | 新H08~H10 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 絹は保温性、吸放湿性が良く、衛生的であると言われているが、その用途が限られているのが実状である。近年、絹新素材の開発により洋装分野への展開が図られているが、更に新しい分野への用途拡大が望まれている。本研究では既に開発されているシルクトウ繰製装置の一部に改良を加え、新たに布団や衣類の中綿に利用するためのシルクウェーブを簡易に製造する装置の開発を行うとともに、最適な原料を得るための加工技術の開発を行う。8年度は嵩高性を付与するための製造技術の開発を行い、最適な生産条件を見出す。9~10年度は簡易に製造するための周辺装置の開発を行い製品の性能評価を行うとともに、防炎加工等商品としての付加価値を高める加工技術の開発を行う。以上のことから簡易で低コストな製造技術が確立され、絹の衣料分野以外への利用拡大が可能となる。 |
| カテゴリ | 加工 効率的生産技術 低コスト |