全齢人工飼料育による養蚕・製糸一貫生産システムの開発-生繭製糸技術の開発と生繰り生糸の特性解明-

課題名 全齢人工飼料育による養蚕・製糸一貫生産システムの開発-生繭製糸技術の開発と生繰り生糸の特性解明-
課題番号 1996003500
研究機関名 蚕糸・昆虫農業技術研究所(蚕糸昆虫研)
研究分担 生産技術・製糸チーム
研究期間 新H08~H10
年度 1996
摘要 絹製品の消費拡大を図るためには、養蚕から販売に至る連続的な流通システムを構築することが必要である。養蚕分野では全齢人工飼料育技術の開発等の成果が得られており、蚕を周年飼育するための基礎技術が確立されるとともに、生繭の周年生産システムが構築されつつある。本研究では養蚕から製糸への繭流通の連続化を図り、生繰り生糸及びそれによる織物の特性解明を行う。8年度は煮繭最適条件を得るためにセリシンの溶解特性を検討し、9年度はこの結果に基づき繰糸の最適条件を見出す。10年度は生繰り生糸及びこれによる織物の諸特性について検討する。以上のことから養蚕・製糸の一体生産システムの構築が可能となり、生産費及び流通コストの低減が図られ、差別化商品として幅広い利用が期待される。
カテゴリ カイコ 効率的生産技術 コスト 消費拡大

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