| 課題名 | アブラナ科野菜に発生するべと病菌の系統分化(229) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996001511 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
環境・病害1研 |
| 研究期間 | 継H04~H08 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | ハクサイべと病菌及びカブべと病菌の各単胞子分離菌株は、主にBrassica campestris、B.napusに対して寄生性を示し、B.oleraceaに対しても寄生性を示した。B.juncea、Raphanus sativusに対しては寄生性を示す菌株はほとんどなかった。単胞子分離を行った菌株間の寄生性は菌株ごとに異なっていた。従って、ハクサイべと病菌及びカブべと病菌は、ブロッコリーべと病菌及びキャベツべと病菌とは異なった宿主範囲をもつことが明らかとなった。さらに、ハクサイべと病菌及びカブべと病菌は、均一な菌株の集まりであるブロッコリーべと病菌及びキャベツべと病菌とは異なり、宿主植物に対して反応の異なる菌株が混在していることが明らかとなった。 |
| カテゴリ | 病害虫 あぶらな かぶ キャベツ はくさい 病害虫防除 ブロッコリー 予察技術 |