Rhizopus属菌によるアネモネの新病害

課題名 Rhizopus属菌によるアネモネの新病害
課題番号 1996001519
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 環境・病害2研
研究期間 単H07~H07
年度 1996
摘要 6年10月にアネモネの球根が萠芽阻害される被害が発生した。被害球根は白色の菌糸に覆われており、糸状菌による病害と考えられたので、病原菌を明らかにするため研究した。被害球根から常法によって病原菌の分離を行い、さらに分離された菌の形態を観察した。本菌は胞子のう胞子、胞子のう柄、仮根などの形態的特徴および菌叢の生育適温からRhizopus oryzae Went et Prinsen Geerligsと同定された。本菌の胞子懸濁液に球根を浸漬して後、殺菌土壌に植え付けた結果、被害球根と同様な病徴が再現されたので、本菌が球根の萠芽阻害の原因になっていることが判明した。本病原菌による病害は未報告であるので、アネモネ球根腐敗病と命名して、日本植物病理学会に報告した。#業績番号#:
カテゴリ 病害虫 アネモネ 病害虫防除 予察技術

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