チコリン利用による腐敗病抵抗性レタス系統の作出(246)

課題名 チコリン利用による腐敗病抵抗性レタス系統の作出(246)
課題番号 1996001523
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 盛岡・育種2研病害研
研究期間 継H06~H08
年度 1996
摘要 レタス市販品種の子葉から得たカルスを培養し、再分化させた個体を圃場で接種検定した結果、ほとんどの個体で腐敗病が激しく発生した。発病が認められないか軽微な個体について、切離葉を用いてさらに詳細に検定したが、いずれも病原細菌およびチコリンに対する感受性は高かった。また、再分化個体から採種して得た実生の腐敗病感受性は、供試元とした市販種子からの実生と同程度であった。これらのことから、カルス変異に基づく腐敗病抵抗性系統の作出は困難と考えられた。そこで、チコリンによって細胞選抜を行い、得られたカルスからの再分化個体について、抵抗性検定を進めている。
カテゴリ 病害虫 抵抗性 抵抗性検定 病害虫防除 品種 レタス

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