非病原菌によるフザリウム病の生物防除技術の開発

課題名 非病原菌によるフザリウム病の生物防除技術の開発
課題番号 1996001526
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 久留米・病害研
研究期間 新H08~H10
年度 1996
摘要 サトイモ乾腐病菌の生態研究により、F.oxysporum密度の上限は黒ボク土の乾腐病発病畑では40,000/g乾土と推察されること、土壌くん蒸剤で低下したF.oxysporum密度は高くなること、乾腐病菌は5年間他作物を栽培しても消滅しないこと、また乾腐病菌とサトイモに対して非病原性のF.oxysporum菌(非病原菌)の密度は輪作中に同じように増減することが明らかにされている。これらの結果から、土壌くん蒸剤で病原菌密度を低下させた上で非病原菌を接種し、病原菌密度をさらに低下させることにより、病害を防除できる可能性がある。そこで、ポット試験並びにレタス根腐病、サトイモ乾腐病、キャベツ萎黄病の発病畑試験において、土壌くん蒸剤処理、非病原菌接種、非宿主作物の栽培が病原菌と非病原菌の密度変動に与える効果を評価し、病原菌と非病原菌の入れ替えによる防除技術の開発の可能性を明らかにする。
カテゴリ 病害虫 萎黄病 キャベツ さといも 土壌くん蒸 病害虫防除 防除 輪作

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