野菜病害に対する新殺菌剤の作用特性に関する研究

課題名 野菜病害に対する新殺菌剤の作用特性に関する研究
課題番号 1996001533
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 盛岡・病害研
研究期間 単H07~H07
年度 1996
摘要 野菜病害に対するより安全で有効な薬剤を探索し、その特性を知るために行った。細菌性病害に有効な薬剤は少ないことから、リゾクトニア菌等の菌類病に卓効を示すバリダマイシン剤(バリダシン液剤5)の防除効果を圃場実験によって検討した。接種による多発条件下で、レタスの腐敗病に対して本剤の800倍液散布には防除効果が認められなかった。しかし、同じ条件下で、既登録の銅水和剤(Zボルドー)にはある程度の効果がみられたことから、本剤に実用的効果はないものと考えられた。一方、キャベツの黒腐病に対して、本剤の800倍液散布の防除効果は既登録の銅水和剤と同等であり、実用的な効果があると考えられた。
カテゴリ 病害虫 キャベツ 総合防除技術 病害虫防除 防除 薬剤 レタス

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