| 課題名 | カブリダニ類の利用法の改善(260) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996001539 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
環境・虫害1研虫害2研 |
| 研究期間 | 完H02~H07 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | チリカブリダニを生物農薬として実用化するためには、ハダニ以外の病害虫防除といかに調和していくかが問題であった。本研究ではイチゴにおけるチリカブリダニを導入した管理システムを開発することを目的とし、さらに、土着のカブリダニ類の利用性についても明らかにしようとした。イチゴの病害防除に用いられる殺菌剤のいくつかはチリカブリダニに影響がないことが明らかになった。虫害ではアブラムシが最も重要であったが、定植時の粒剤処理で1ケ月間は抑圧が可能であった。その後は物理的、化学的、生物的防除法がいくつかあるが未登録資材もあり、これらの登録促進が今後の問題である。土着のカブリダニにも有望な種がある。 |
| カテゴリ | 病害虫 いちご 害虫 管理技術 管理システム 栽培技術 生物的防除 農薬 病害虫防除 防除 |