捕食性ヒメハナカメムシ類の日長条件に対する生態反応の解明(265)

課題名 捕食性ヒメハナカメムシ類の日長条件に対する生態反応の解明(265)
課題番号 1996001542
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 久留米・虫害研
研究期間 継H06~H08
年度 1996
摘要 ナミヒメハナカメムシとコヒメハナカメムシは10時間の日長条件において、22℃の温度条件で飼育するとすべての雌が生殖休眠に入ったが、ナミヒメハナカメムシでは26℃の温度条件で飼育すると約半数の雌しか生殖休眠に入らず、短日条件による生殖休眠の誘導に関して温度の影響が認められた。コヒメハナカメムシでも26℃の温度条件で飼育すると生殖休眠に入らない個体が見られた。ナミヒメハナカメムシとコヒメハナカメムシは14時間の日長条件において、18℃、22℃、26℃のいずれの温度条件で飼育しても生殖休眠に入る雌の比率は低く、長日条件において生殖休眠の誘導に関する温度の影響は認められなかった。
カテゴリ 病害虫 害虫 カメムシ 管理技術 病害虫防除

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