| 課題名 | 天敵類を主体としたイチゴ害虫の総合防除技術の検討(268) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996001545 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
久留米・虫害研 |
| 研究期間 | 延H05~H08 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | イチゴの主要害虫であるハダニ類、アブラムシ類、ハスモンヨトウの総合防除法の確立を目的として、天敵類と選択的薬剤を組み合わせた体系防除を検討した。ハダニ類は、定植時の殺ダニ剤とビニル被覆後のチリカブリダニの3回の放飼によって葉当たり2-3以下の低密度に抑制された。ワタアブラムシは、定植時のイミダクロプリド粒剤処理とその後1-2月のDDVPくん煙剤の処理によって防除が可能であった。ヤマトクサカゲロウ幼虫はの5回の放飼によってアウラムシを低密度に抑制した。ハスモンヨトウ幼虫はSteinernema carpocapsaeの1週間間隔の2回散布で抑制された。クサカゲロウについては放飼量、放飼方法、温度と制御能力等の検討が必要であり、8年度に検討を行う。 |
| カテゴリ | 病害虫 いちご 害虫 管理技術 栽培技術 総合防除技術 病害虫防除 防除 薬剤 わた |