| 課題名 | 無機養分・水分に対する生理反応特性の解明(130) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996001554 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
生理生態・代謝生理研 |
| 研究期間 | 完H03~H07 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | キュウリの幼苗接ぎ木法とその後の生育について検討した。特に5年度かららは、片葉切断接ぎ木-断根ざし法について検討した。本方式は接ぎ木作業が省力的であり、機械接ぎ、手接ぎのいずれにも適している。また苗の生育も徒長が抑制され、良苗となる。定植後の生育・収量についても問題がなく、徒長防止により増収となる傾向を認めた。7年度は育苗用の培地の種類が発根と苗の生育に及ぼす影響について検討した。培地の種類により、接ぎ木直後に発根数、根長に差が認められたが、その後差が少なくなった。そこで培地の種類については定植時および定植後の生育も含め、総合的に判断する必要がある。以上により接ぎ木法については一応完了とするが、無機養分、水分に対する生理反応特性については、定植後の生育反応について、9年度まで別課題で継続して検討を行う。 |
| カテゴリ | 育苗 環境制御 きゅうり 栽培技術 接ぎ木 肥培管理 |