| 課題名 | 施設栽培における有用微生物の根圏定着条件の解明(291) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996001565 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
施設生産・根圏環境研 |
| 研究期間 | 延H04~H09 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 植物生育を促進するものが多いことが知られている蛍光性シュードモナス属細菌(fP菌)の根圏定着条件の解明を目指し、その抗生物質二重耐性変異株を利用して根圏における動態を調べてきた。これまでに、(1)土壌の加熱処理により種子接種fP菌のトマト根への定着数は約10倍になること、(2)fP菌の根定着数はキャベツ根で最も多く、トマト根はそれに次ぎ、キュウリ根で少ないという作物間差のあること、(3)fP菌の菌株間では作物根への定着性に差のないこと、等を明らかにした。今後は、定着性の差が生じる原因について、作物根の分泌物組成とfP菌の有機物利用能の関係から、さらに検討する。 |
| カテゴリ | 環境制御 キャベツ きゅうり 施設栽培 トマト 肥培管理 |