| 課題名 | 生理機能からみた茶樹の施肥反応性の解析(132) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996001570 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
茶栽培・栽培生理研 |
| 研究期間 | 完H03~H07 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 新芽品質向上に有効な窒素施肥量の限界値、及び茶樹の生理機能にとって有害な施肥レベルを明らかにする目的で、ポット栽培茶樹による施肥試験を行った。茶樹の窒素吸収量は窒素施用量の増大に伴って増加し、それに伴い新芽中のテアニン等の遊離アミノ酸濃度も上昇した。しかし樹体に光合成低下等の生理障害が現れる限界施用水準を越えると、新芽生産性が大きく低下した。また窒素過剰施用下では、テアニンに替わってアルギニンが大量に蓄積した。生理障害が発現する限界施肥水準は、生長からみた最適水準の約2倍の値であった。今後は成木での同様な検討が必要と考えられた。得られた結果は主要成果あるいは学会に報告した。 |
| カテゴリ | 生理障害 施肥 茶 |