| 課題名 | ツバキ属植物の窒素栄養特性の比較生理(149) |
|---|---|
| 課題番号 | 1996001571 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
茶栽培・栽培生理研 |
| 研究期間 | 継H07~H10 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | チャの窒素要求時期を知り施肥効率を向上させる目的で、気象条件が圃場と類似した雨よけハウス内で茶樹をポット栽培し、5月~11月の各月に同量ずつ15N標識の硫安を投与し、15N吸収量の季節変動を調査した。1ヶ月間の15N吸収量は5月から8月まで増加を続け、9、10月も同レベルで推移したが、11月にはやや減少した。個体生長も同様の経過をたどった。個体サイズの影響を排除した指標である15N存在比で比較したところ、5月から8月までは窒素吸収活性は上昇し、それ以後次第に低下したことから、吸収活性は温度依存性が高いと考えられた。12月以降の吸収活性については現在試験を継続中である。 |
| カテゴリ | 季節変動 施肥 茶 |