養分吸収に関連した根系構造の品種・系統間差異の解明

課題名 養分吸収に関連した根系構造の品種・系統間差異の解明
課題番号 1996001575
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 茶栽培・栽培生理研
研究期間 新H08~H12
年度 1996
摘要 茶園への施肥量を削減し、かつ高品質な茶葉を生産するためには、窒素の吸収利用効率の高い品種を育成する必要がある。しかし低窒素適応性系統の選抜手法は未確立である。作物が利用できる養水分の量は、根が接触している土壌の体積によって決まる。そこで根系構造を表す各種パラメーターと窒素吸収量の関係を品種・系統間で解析する。また、根系を構成する太根、中根、細根の構成比率を明らかにし、各種生理機能の分担関係を解明する。さらに、成木茶樹の根系構造の簡便な調査法を開発する。これらにより、養水分吸収効率の高い品種・系統の根系構造の特性が明らかとなり、低窒素適応性系統の選抜指標として利用できる。
カテゴリ 施肥 茶 品種

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