茶園土壌からの亜酸化窒素生成機構の解明(280)

課題名 茶園土壌からの亜酸化窒素生成機構の解明(280)
課題番号 1996001580
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 茶栽培・土壌肥料研
研究期間 継H07~H09
年度 1996
摘要 全国の主要な茶生産府県の茶業関係試験場の試験圃場から茶園土壌を収集し、亜酸化窒素生成量を室内培養試験で検討した。全25サンプルのうち、pHが4台以下の土壌が21サンプルあり、多くの土壌が著しく酸性化していた。土壌により亜酸化窒素生成量は様々であったが、低pHで好気条件であるにも関わらず多量の亜酸化窒素を生成する土壌がいくつか見られた。生成量が最も多い土壌では培養開始時に加えた無機態窒素の5.6%に相当する窒素が亜酸化窒素として生成した。同一地域から採取し、同一の土性を持つ土壌の間でも生成量は様々で、土壌pHが低いほど亜酸化窒素生成量が多い傾向が見られた。
カテゴリ 肥料 施肥 茶

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