低pH・高窒素条件に対する茶樹根の生育反応の解明(151)

課題名 低pH・高窒素条件に対する茶樹根の生育反応の解明(151)
課題番号 1996001583
研究機関名 野菜・茶業試験場(野菜茶試)
研究分担 久留米・育種素材研
研究期間 継H05~H10
年度 1996
摘要 鉢植えの4年生‘やぶきた’を用い、土壌中の窒素濃度が根の生長及び機能に及ぼす影響を検討した。窒素として硫安を施用した。試験期間中の土壌中窒素の形態はアンモニア態窒素が大部分を占めた。また、土壌中窒素濃度を定期的に測定し、所定の濃度を保つようつとめたが、降雨の影響で土壌中窒素濃度の変動はかなり大きかった。しかし、窒素施肥量6段階(硫安:0~4g/鉢)の処理間差は維持された。白色根の分枝状況には処理濃度による差異が小さかった。窒素4g/鉢まで白色根に濃度障害は認められず、窒素濃度が高いほど白色根の生育は良好で酸素消費量も多かった。
カテゴリ 施肥 茶

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