| 課題名 |
茶病害の発生生態の解明及び被害機構の解析(235) |
| 課題番号 |
1996001588 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試)
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| 研究分担 |
茶栽培・病害研
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| 研究期間 |
完H03~H07 |
| 年度 |
1996 |
| 摘要 |
中山間地で発生の多いもち病、難防除病害の赤焼病、及び顕在化した褐色円星病と灰色かび病に関しては防除を策定するための伝染環が不明なため、これらの病害の発生実態と伝染環の解明を目的とした。赤焼病の発生は南面及び幼木園に接した茶園に多く、発病は葉への水の染み込みにより助長され、光も大きな影響を与えていると推定された。伝染環では夏型病斑が伝染源となる可能性が高いと推定された。もち病の感染は葉裏面の細胞縫合部から侵入し、病原菌は越冬芽表面に担胞子が付着して越冬することが解明された。灰色かび病では扇仕立での葉枯型と自然仕立での枝枯れ型の二種類の発生様相の存在を明らかにした。褐色円星病の緑斑症が葉層を薄くする大きな要因の一つと推定された。褐色型病斑と緑斑症の発生消長が明らかになり、分生子は他病害の病斑と葉面の迷走菌糸上で形成される。残された問題点として、これらの病害の発生変動の解明が必要である。#業績番号#:
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| カテゴリ |
病害虫
いもち病
害虫
茶
中山間地域
防除
予察技術
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