| 課題名 | チャ輪斑病の発生変動要因の解明 |
|---|---|
| 課題番号 | 1996001590 |
| 研究機関名 |
野菜・茶業試験場(野菜茶試) |
| 研究分担 |
茶栽培・病害研 |
| 研究期間 | 新H08~H12 |
| 年度 | 1996 |
| 摘要 | 茶の主要病害の発生は気象や立地条件で異なり、さらに、年次、地域、茶園間での変動が激しく、安定しない。このため防除暦に基づいた予防的な防除が行われている。チャ輪斑病は1970年代後半から多発生するようになり、新梢枯死などを起こし大きな問題となった。また、耐性菌などが出現し、防除が困難な状態であった。しかし、効果的な防除がなされない内に現在では小康状態となり、一般茶園での発生の確認も困難な状態となっている。このため、輪斑病の発生を抑制している要因を早急に解明し、長期的な病害の発生予測と病原菌を長期間小康状態に抑制する防除法を確立する。長期的な手法と従来の短期的な防除法とを組み合わせることにより茶園環境の改善が可能となる。 |
| カテゴリ | 病害虫 害虫 耐性菌 茶 防除 予察技術 |